こんにちは、大久保硝子店です。

本日は、弊社で数年前に施工しました、北山形駅の施工事例の記事です。

北山形駅の歴史は古く、一番最初に駅舎として完成したのは大正10年（1921年）です。
電車は、奥羽本線と左沢線を乗り入れています。（仙山線の通過駅です）

数年前に、リニューアル工事に弊社も硝子とサッシ工事でお世話になりました。
入口の引戸は以前の入口よりも大きくなり、とても使いやすい設計になっております。

こういった、インフラに携われる仕事は、使う人や景観の中に溶け込むことができ、とてもやりがいを感じる仕事です。工事期間中は冬ということもありとても大変でしたが、いざ出来てみると達成感を非常に感じております。

お近くを通った際や、駅を利用する際は是非見てみてください。

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